フォッサマグナミュージアムが地域ESD活動推進拠点に登録されました

フォッサマグナミュージアムが地域ESD活動推進拠点に登録されました

ESDとは"Education for Sustainable Development"と呼ばれ「持続可能な開発のための教育」と翻訳されます。

21世紀の社会には、気候変動、人権問題、貧富の格差などの問題があります。ESDとは、これらの課題を自分たちの問題と捉えて学習するだけではなく、どう解決すれば良いか身近なところから考えて実践する、持続可能な社会を作るための取組みです。
フォッサマグナミュージアムは、糸魚川ユネスコ世界ジオパークの中核施設としてSDGsやEDSへの取組を積極的に支援し、糸魚川や日本、世界に貢献できることを考えていきます。

リンク 関東地方地域ESD活動支援センター