【ミニ展示】糸魚川産ラピスラズリの展示

【日本初産出!!】糸魚川産ラピスラズリの展示

3月7日(土)9時からオープニングセレモニー(除幕式)を開催します。

学芸員による展示解説もありますので、ぜひご参加ください。

開催期間
2026年3月7日(土)~2026年8月30日(日)
時間
9:00~17:00(最終入館16:30)
会場
フォッサマグナミュージアム ふるさと展示室
料金
無料(常設展示の見学は有料)
内容
2026年2月27日に国立科学博物館の松原聰名誉研究員らの調査グループが、糸魚川市内の小滝物産店が所有する青色の石がラピスラズリであったことを明らかにしました。
ラピスラズリは、藍方石や方ソーダ石からなる青色の岩石で、エジプトやギリシャなどの遺跡から出土し、奈良県明日香村高松塚古墳の壁画の岩絵の具や奈良県奈良市の正倉院宝物として収蔵されている国際的に有名な宝石です。宝石質なラピスラズリの原石はアフガニスタン産のみであり、日本国内での産出確認は糸魚川が初となります。現在、国立科学博物館を中心に研究が進められており、さらなる成果が期待されています。
フォッサマグナミュージアムでは、この発見を記念し、調査グループが研究している糸魚川産ラピスラズリ原石の一部を借用し展示します。ぜひ、この機会に糸魚川ユネスコ世界ジオパークの新たな魅力として加わった群青色の宝石をお楽しみください。

糸魚川市内の小滝川ヒスイ峡や青海川ヒスイ峡は国・天然記念物のため岩石や草木などの一切を採取することはできません。また、ヒスイを含む河川の大きな石を割ったり壊したりすることは避けてください。糸魚川市は市内全域がユネスコ世界ジオパークに指定されており、石を守りながら活用する取組みを進めています。ルールを守って、海岸での石探しをお楽しみください。
問合先
フォッサマグナミュージアム 025-553-1880

展示予定の糸魚川産ラピスラズリ

展示物